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渦流探傷検査の原理

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渦流探傷試験の原理

欠陥による渦電流の乱れ

試験コイルに交流電流を流すと、交流磁束が発生する。この磁束が導電性の試験体に作用すると、電磁誘導作用によって試験体の内部に渦電流が誘導される。試験体に割れ等不連続部があると、渦電流の流れは変化する。渦電流の変化は反作用として試験コイルに伝わり試験コイルの起電力を変える。

試験コイル選択

検出する傷の性状に応じて試験コイルを選択

幅の狭い割れのような傷の場合

検出コイル分類

検出方式

誘導方式

渦流公式

探傷方式(内挿Ⅲ)

熱交換チューブ腐食検査 内挿プローブ

熱交換チューブに内挿プローブを挿入して引き出した時の出力波形です。
減肉80%、60%、40%、20%、貫通穴、バッフルの信号です。

材質判定

材質判定(高周波焼き入れ・硬度・硬化層・異材)

コイルに磁性体の部品を挿入すると、主に透磁率の違いにより二次コイルには振幅と位相差をもった信号が得られ、XとYの交点をグループに分けることで材質の判定をします。

使用例

リベットホールの探傷

棒材・管材探傷

ホイール探傷

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